4-2。

負けはドラゴンストンピィの方とジェスカイ石鍛冶の方。

勝敗うんぬんというより、今日は勉強になることが多かった。

デプスコンボのこと、これに関連してステージとヴェズーヴァの違い、冥府の教示者の優先権のことなど。レガシーは今昔のカードが入り乱れているので、ルールやオラクルテキストの違いをしっかり理解していることが重要だ、ということが改めて分かった。

これに加えて、基本的には受けにまわった方が強いということ。自分から仕掛けるのではなく、相手の行動に対応して動く方が強いということがよく分かった。自分は我慢しきれなくて、自ら動くことがあるが、これは良くない。

これらのことがレガシーのツボのように感じた。

ツボで思い出したが、足三里というツボは強力だ。あの松尾芭蕉も長旅の前に、この箇所に灸をすえて、旅に出たらしい。「奥の細道」に「三里に灸すゆるより...」とあるが、まさにこの三里は足三里のこと。足がなんか疲れた時、お腹の調子が悪い時など効果は幅広い。今日、少しお腹が気持ち悪かったので、ゲームの合間に押さえていたが、次第に楽になるのを感じた。

みなさん、オススメです。

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